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電話占い:桃音桃音先生が導いた幸せ桃音先生が導いた幸せ

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桃音がまだ対面鑑定士だった頃です。

彼女が初めて桃音の鑑定を受けた時は恋人の啓司さんと幸せな恋愛中でした。相談内容は恋をする女性ならではの希望とわずかに嫉妬…。啓司さんが美佐子さんを愛しているのはハッキリ視えました。

その日の初めての鑑定で美佐子さんは何か焦っている様子で質問されました。

『私と啓司さんの結婚は何年何月ですか?』

じっくり視て愕然としました。2004年4月に確かに美佐子さんの花嫁姿は視えるのです。

花嫁イメージ

しかし1年後の2003年4月からの美佐子さんの映像が全く黒くて視えない!しかも…

占いでは決して口に出せない寿命が1年後にハッキリと映りました。

彼女は他界する…。何故に…。

桃音は顔色を変えないで美佐子さんが2004年4月に結婚することを告げました。美佐子さんはパッと明るい表情になり、

『良かった!やはり彼とは宿命の縁なんだ!!』

そう言って微笑んだ。彼女の笑顔は女神の様に美しく同性の桃音が見てもうっとりする。

彼女は珈琲を一口飲んで少し暗い目をして話し出した。

『私…癌なんです。でも初期だし。乳癌だということは彼には話してあります。治療中だから。先生…私…治りますか?』

だから彼女の綺麗な薄いピンク色のオーラに影があるんだ…。私は珈琲をお皿に置いて静かに、でもしっかりとした口調で答えました。

『治ります。私にはそう視えますよ。』

と答えました。しかし彼女の癌は既に転移していることは容易に分かりましたし、初期の、まだ桃音の力で良性に変えられる範囲では無いことは明らかでした。『助けられる力がもっとあれば…。』
悔しさと情けなさと、彼女をいとおしく思う気持ちがわき上がりましたが、桃音はそのあとも、

『もし、彼女が生きていたら』

こうなるであろう未来を語りました。

もし、生きていれば…

2003年8月に啓司さんからプロポーズを受けること。
2004年4月に啓司さんと教会で結婚式をすること。

2006年7月に赤ちゃんが誕生することを告げました。

美佐子さんはワクワクするおとぎ話でも聞いているような少女のような瞳でうなづいていました。高揚した笑顔はやはり女神のように綺麗でした。

それから1ヶ月後、美佐子さんから電話が入りました。鑑定の予約でしたが、電話は病院の公衆電話からでした。

『先生…私…乳房は全部取りました。啓司さんには話しましたが、彼は優しくて「大丈夫!!きっと元気になるから。」と、言ってくれました。先生…私…治りますか?』

この時点で桃音は既に初回の鑑定を外したことになるはずです。あの日、桃音は『治ります。』と、答えたのだから…。

でも彼女は、全くそこには触れなかった。彼女が自分の余命を意識していることは最早、間違いない。

桃音は静かに答えた。

『治ります。彼と結婚するときはきっと元気ですよ。』

彼女が涙しているのが受話器から伝わった。退院したら出来るだけ早く対面に来るように彼女に伝えて電話を切った。

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