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あなたの願いを叶える最強の霊能力者 桃音

電話占い:桃音桃音先生が導いた幸せ桃音先生が導いた幸せ

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実際の鑑定を桃音先生が小説家いたしました!

桃音先生と電話が繋がると挨拶もしないでいきなり話し出した私の告白は、勢いがついて止まりませんでした。

「先生!本当に本気になりました。どうしたらよいのですか?今なら引き返せるのですか?あ、いえ、引き返したくは無いです!これは不倫ですよ。苦しいことですよ。でもまた、逢いたい!すぐにでも逢いたい・・・・・」

自分でもまとまらない感情を桃音先生にぶつけてしまい、先生がドン引きするのではないかと不安になりましたが、桃音先生は恐らく私の様なお客様は慣れているのでしょう。
「あら、やはり本気になりましたね。仕方がないですよ。深いご縁なんだから。それに、これからは毎週、逢えますよ。勿論、魂の引き寄せをしてゆきますけどね。たくさん逢いたいでしょ?
後、不倫と言っても色々な形の愛情があるのだからあまり気にしないで。今は二人きりの時間を、大切にしてください。それが、幸せなんだから。」
そう、優しく説明してくれました。話していると何故か気持ちが安らぎ、後になりこれがヒーリング効果なんだと知りました。その日は気持ちも楽になれたので、亮介にメールしてみることにしました。桃音先生からはメールは、
「今夜の9時30分が,一番、二人の波動が合っていて良いタイミングです。」と言われていましたから不安無く送れました。

「中華や楽しいお話しありがとう!お礼に週末、うちで夕食を食べませんか?何か作ります!」

返信は直ぐにきました。

「楽しみです。手料理、期待しています!では、日曜日にお土産、持って行くよ。
明日、またメールするからね。」
これは、もう、天にも昇る嬉しさでした。
一人で料理本を眺めて・・・・・・・。

やばい!かもしれない。亮介は既婚者なんだ。手料理なんて食べ飽きているかも。私、地雷を踏んだかもしれない・・・・・・。
眠れない夜になりました。

次の日、桃音先生の鑑定に入ったのは言うまでもないですが・・・。
「先生!どうしましょう・・・・。私は既婚者に手料理だなんて。奥さんのほうが上手いに決まっているし。」
「ああ、手料理にしたのは、大成功なんですよ。彼は家庭料理に飢えていますから。彼は自宅では食事しませんよ。シンプルな煮物でも作ってあげてくださいね。ただ、あのカップはだめです。」

「?カップですか?」
「はい。この前、視えたんですけど何かの景品のマグカップでコーヒーを出しましたよね?あれは、だめです。彼はコーヒーを楽しむ人ですからおしゃれなカップにしてください。あとは二人の空間を楽しめば良いのです。心配しないで、響子さん!自信を持って下さい。彼も響子さんを大好きですから。今日も魂の引き寄せをしますから安心してください。」
「はい!やってください!」
「い、いや、立ち上がらなくてもよいですから…クスクス・・・」

桃音先生の魂の引き寄せの後は、とても彼に逢いたくなる。だから、亮介もそうだったのでしょう。

それからは、毎週末、亮介と過ごしました。

幸せな時間は、過ぎるのが速い。

桃音先生には、事細かに質問をしていった。彼と逢える曜日、時間、亮介の気持ちも毎回、確かめた。そうしないと、自分が壊れそうになるくらい亮介を愛していた。毎回同じような質問でしたが桃音先生は詳しく視てくれた。

独りの時間・・・・・。独りの部屋・・・・・。それが、たまらなく寂しく感じ始めた。 「苦しい…。辛い・・・。」 そう思いだすときりがない。

いつの間にか、愛はエゴにもなり、私を自己嫌悪感でいっぱいにした。それを、亮介に隠すことがだんだんと難しくなり始めた。二人でいる幸せ、離れている苦しみに加えて彼が既婚者だという現実が心を引き裂く程の痛みになった。
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霊感・霊視・透視・未来透視

目次

霊感・霊視・透視・未来透視

プロローグ

第一章:繋がること

第二章:繰り返す鑑定

第三章:別れ

第四章:無償の愛

第五章:離婚

第六章:祈祷

第七章:結婚

最終章:春