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実際の鑑定を桃音先生が小説家いたしました!

亮介からその日の夜メールが入りました。

「今年のクリスマスは楽しかったよ!次の土曜日に、食事、どうですか?
浅倉」

よっし。やっぱり寂しく無くなる!あの、桃音先生って、当たるのかしら?と、そんな都合の良いことばかり考えて、私はすぐに亮介に返信しました。
「勿論、喜んで行きます!何処に連れて行ってくれるの?」
「まだ、秘密だよ(笑)じゃあ、午後14:00に、この前の居酒屋の隣のファミレスにこられる?それとも、迎えに行こうか?」
「そうだなあ、アパートの前に立っています。遅刻しませんから!」
「了解。おやすみ」
「おやすみなさい」
その夜は、何を着ていこうか、考えているうちに、眠りにつきました。少し、幸せな気持ちすら、感じていたと思います。

土曜日は寒くて、微かに粉雪が舞う日でした。
亮介は約束の10分遅れでアパートに来ました。正直、私は時間厳守しない人は嫌いですが、まあ、既婚者だから、家を出るタイミングもあるのだろうと思い、余り気にしませんでした。

「ごめんね。寒かったよね?」
「大丈夫だよ。私は平気。それより、浅倉さんは、おうちの人、大丈夫なの?」
「大丈夫だよ。今日は仕事で遅くなると、言ってあるから。あ、それから、亮介でいいからね」
「そうなの。じゃあ、…亮介さん、これから何処に行くの?」
「海の近くまで走って、中華のうまい店、予約してあるから。」

粉雪は舞い続け、私は亮介さんが、案外、よく話す人だということや、でも、特にお世辞や飾りのない人だということを発見しました。
そうしたら、ふと、何故愛する妻や子供を置いて私と逢っているのかが、無性に気になり始めました。でも、この頃はまだ、亮介の事を独占したいという願望があったわけでは無いので、軽い気持ちで尋ねてみました。
「ねえ、亮介さんは、週末に家族サービスしない人なの?奥さん、怒らない?」
「……」
「あ、変なこと聞いたね。ごめんなさい。」
「いや、いいよ。興味無いから。家族サービスとか。子供だけなら、いいけど。かわいいから。」
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霊感・霊視・透視・未来透視

目次

霊感・霊視・透視・未来透視

プロローグ

第一章:繋がること

第二章:繰り返す鑑定

第三章:別れ

第四章:無償の愛

第五章:離婚

第六章:祈祷

第七章:結婚

最終章:春